​介護

高齢者を敬う文化を持ち、温厚な性格のインドネシア人は日本の介護現場に大変馴染みやすい人材です。高まる需要に合わせ、OSセルナジャヤでは高レベルの日本語力・介護技能を習得できるプログラムを実施しています。厳しい人材選考と日本の介護現場にマッチするインドネシア人材の採用・育成に努めています。

​OSセルナジャヤ介護プログラムの強み

圧倒的な日本語能力!!

介護専用の日本語プログラムを実施しています。日本語検定の合格率も高く、入国時にN3を取得する人材を多く輩出しています。

豊富な人材採用ルート​

EPA修了生をはじめ、100校以上のインドネシア国内看護学校との提携により優秀な介護職人材の採用が可能です。

介護技術教育の充実​

​OSセルナジャヤはインドネシア初の介護ライセンスセンターを設立。日本の就労環境を想定した実習で即戦力人材を教育しています。

​インドネシア人材が介護職にマッチする理由

ニコニコ笑顔を絶やさない

おおらかな性格と誰に対しても

フレンドリーな気質は

介護現場を明るくします

インドネシア人は

常に高齢者を敬います

信仰心の高い国民性は

介護現場において大切な

​心を忘れません

親切心と困った人を助ける

相互扶助の精神を持っています

また忍耐強く仕事に励む姿も

​評価されています

 
​介護専門​トレーニングセンター開校

介護人材の需要拡大につき首都ジャカルタに全寮制のトレーニングセンターを開校​。

日本の介護現場に適応できるよう、300名以上のインドネシア人が日々トレーニングを積んでいます。

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2018年9月12日じゃかるた新聞掲載

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トレーニングセンター外観(全寮制)

​センター内授業風景

トレーニングセンターの日本人スタッフ率は​​65%

​介護に特化した日本語教育プログラムも取り入れ、試験の合格率にこだわった指導をしています。

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​​OSセルナジャヤ介護人材の到達レベル(入国時)

N3取得人材多数★

試験対策はもちろん

教科書の文法だけでなく

日常会話中心のトレーニングを強化

「日本人との会話」をより多く

経験させることにこだわっています

語学学習には高いモチベーションが必要。​教科書を使った勉強の他に、季節行事や日本の文化についてを学ぶ「文化の時間」や料理や折り紙など、身体を動かしながら日本語に触れる「活動の時間」等講師が工夫を凝らしたバラエティ溢れるクラスを用意しています。教科書で学んだことのアウトプットが出来るのはもちろん、日本への興味・関心を持つことにも繋がり、日々の日本語学習にも高い意欲を持って取り組むことが出来ています。

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介護ライセンスセンター開設

インドネシア初!

政府認定介護ライセンスセンターを設立

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インドネシア国家資格庁より設立証書授与式の様子

2019年6月 インドネシア国家資格庁より設立認可取得。厚生労働省、入国管理局、技能実習生機構にも認知をいただき、介護分野にて入国要件を満たす人材をより多く生み出すため、インドネシア初となる介護ライセンスセンターを設立。看護系学校卒業者以外でも(日本語学科卒業者等)介護ライセンスを取得、実習生として来日が可能になりました。

【介護技能実習の入国要件】

・外国での介護施設等での従事経験者

・外国での看護課程の修了者または看護師資格所持者

・外国政府による介護士認定等を受けた者

OSセルナジャヤが

介護資格発行機関として

資格の認証・発行します

介護専任講師による実習プログラム

インドネシアの看護・介護と、日本の介護の違いを理解することからスタート。理論と実技をかけ合わせたプログラムで介護の現場に即戦力を送り出せます。

 ​理論と技術 

​介護福祉とは何か?

・介護福祉の意義

​・自立支援の理解

・ADLにかかわる支援

・声掛けの基本

​学校法人敬心学園と提携し、介護トレーナー研修の実施や、国際的に通用する介護士レベルのテキストをインドネシア語で作成しました。

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知識 

​実践に役立つ知識

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​ユニ・チャーム・インドネシアと

”排泄ケアセミナー”を実施。

介護者の状態に応じた紙おむつの

使用方法や接し方等の指導を受け、

より実践的な技術知識を取得しました。

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​介護専任講師紹介

​介護福祉士

幾田先生

大学で社会福祉を学んだ後、老人福祉施設等で、介護士、生活相談員として約6年間勤務。インドネシアやフィリピンからのEPA介護福祉士候補生と働いたが経験あります。その経験から、外国の方に介護技術を伝える仕事がしたいと思いインドネシアで働くことを決めました。

 

インドネシアは福祉を専門とする仕事がまだ発展途上であるので、まずは福祉や介護とは何か、どのような方がどんな支援を必要としているのか、などの基礎から学ばせることを大切にしています。

また、インドネシア人と実際一緒に介護現場で働いた自身の経験も基にしながら、実習生が日本で介護士として働く際のギャップをできるだけ少なくしていく、ということも常に念頭においています。その為には介護技術だけではなく、季節行事などの日本文化や、日本特有の仕事のルール、日本の社会構造(少子高齢化)などを知ってもらうことが重要です。

 

実習生の中にはまだ長期的なキャリアプランや将来設計を持っていない子も多くいるので、海外での就労経験を活かしてどんなことができるようになるのか、長期的なビジョンをに一緒に考えサポートしています。

​介護トレーナー​

Aan先生

2011年に西ジャワのバンドンの看護短期大学を卒業。EPA介護福祉士候補者として2012年から神奈川の特別養護老人ホームで3年間勤務しました。認知症の方や介護度の高い方の対応など色々な業務を経験、それぞれのニーズに合わせた介助方法を学び実践してきました。

 

インドネシア帰国後、EPAの経験を活かしOSセルナジャヤの介護講師に。日本で学んだ介護技術はもちろん、日本で経験したあらゆることを実習生に教えています。介護の仕事は大変なこともたくさんありますが、やりがいもあります。そのやりがいも生徒たちに伝わるよう、私自身が楽しんで教えることを心がけています。

 

2018年には日本で介護技術トレーナー養成講座にも参加し、より専門的な知識を身につけました。実習生たちが介護の仕事と日本の生活がうまくできるように、私が学んだ事を全て伝えていきたいです。

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​導入パターンとフロー

施設の状況に合わせた導入パターンをご提案

​介護人材の導入パターン

​技能実習生から導入

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技能実習から導入するメリットは?

監理団体によるフォローが受けられる

入国後講習や定期訪問等

他施設に転職されない

技能実習期間の最低3年間

 

技能実習から特定技能の切替えで最長10年在留可能

その間にじっくり介護福祉士資格取得を目指せる

特定技能から導入

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導入フロー

人選条件相談

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人材募集・選考

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面接・合格者決定

VISA手続き

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 ​入国 

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トレーニング

センターで

教育​​

​(約6ヶ月)

特定技能から導入するメリットは?

EPA修了者の紹介が可能

現場経験のある即戦力

採用から就労までの期間が最短3ヶ月

日本語/スキル試験合格者の場合

就労と同時に人員配置基準に算定が可能

技能実習の場合6ヶ月後から

 

夜勤務を担当させることができる

技能実習生の場合約1年後から

特定技能から導入の場合

​各試験に合格してからVISA手続き開始

介護技能評価試験

日本語試験

介護日本語評価試験

※EPA修了者/技能実習2号修了者を紹介する場合はトレーニングセンターでの教育期間は省かれます。

​人材を紹介できるタイミングはトレーニング状況によりますので、まずは導入に向けたご相談のお問い合わせをお待ちしております。

​導入施設様の声

​技能実習生制度導入3年目

新富士病院グループ様

①制度導入のきっかけを教えて下さい。

当グループでは、数年前からEPA制度でインドネシア人を受け入れていました。インドネシア人の仕事に真摯に向き合う姿勢は介護職に非常向いていると思い、実習生の導入を始めました。介護職人材が不足する中、私たちが持っている技術を提供しながら、共同で何か作っていけたらと思っています。最初は馴染みのないイスラム教に対して少し不安を抱いていましたが、イスラム教の高齢者を大切にする心は介護の心に大変フィットしていると感じました。

 

②インドネシア人実習生と接した感想を聞かせてください。

インドネシア人の良いところは、仕事を覚えるのが早く、勉強熱心なところ。そして何より、患者さん・スタッフ問わず、困っている人がいたらすぐに手を差し伸べて、助けようとする気持ちが強いところです。介護職には欠かせない大事な気持ちです。辛い顔・嫌な顔など、実習中は一切見せません。それどころか私たちに対して「疲れていませんか」と声をかけ気遣ってくれます。私たちが学ばなくてはならないことですね。また、OSセルナジャヤさんがインドネシアで介護の基礎や実技教育をしっかり行ってくれていて、スムーズに業務を任せることができ非常に感謝しています。もちろん、お互いの文化や習慣、宗教の違いもありますので、一緒に活動する上でより良い環境にしていくための課題もあります。お互いに笑顔が増え、やさしさを感じる職場になれるように私たちも実習生と関わっていきたいと思います。

 

③制度導入の成果はいかがですか?

導入の成果はもちろんあります。実習生は期待していた以上に患者さんやその家族から快く受け入れられ、日々一生懸命学び、働いてくれています。その上、その真剣に学ぶ姿勢は周りの日本人スタッフへの良い刺激にもなっています。受け入れ当初は大変なこともありましたが、今となっては実習生制度を導入して本当に良かったと思っています。

 

④技能実習制度への今後の期待・展望等を教えて下さい。

実習中の展望としては、日本語の用語集を作成したいと思っています。(様々な日本語の種類(同じ意味でも様々な言い方)があるため)また、実習生の先輩が後輩を指導できるような体制を整えたり、日本の文化を体験する機会も作ってあげたいです。頑張っている姿を、インドネシアにいる家族や、これから来日する候補生にも見せてあげたいですね。インドネシアに「介護」という職種があまりなくても、日本で学びたい!という目標を持ってより多くのインドネシア人が来日して欲しいです。

 

3年間はあっという間で、もっと長く日本にいて欲しいです。そのためにも、技能実習修了後、介護福祉士の免許を取得できるようバックアップ体制を整えたり、技能実習3号修了後、グループ内で興味のある別施設に異動させてあげるような仕組みを考えています。実習を終えて帰国したインドネシア人には、学んだ技術を今度も活かして欲しいです。その姿をビデオレター等で教えてくれたら嬉しいですね。

 

グループ本部としては、今後日本式の介護を学んだ実習生たちがインドネシアに帰国した後に介護のスキルを存分に発揮できるようにインドネシア国内に施設や病院を展開できないかと思っています。